最新のエディフィスが8.9mmのハイスペック薄型クロノグラフで登場!

EQB-1000YD-1AJF
EQB-1000YD-1AJF

G-SHOCKやOCEANUS、PROTREKなどと並ぶ、CASIOを代表する人気シリーズEDIFICE(エディフィス)。モータースポーツを意識した高機能メタルクロノグラフブランドのエディフィスが、この夏さらに進化を遂げ、薄型となって登場する。

EDIFICE Slim Line(EQB-1000YD-1AJF)は、Bluetoothによるスマートフォンリンク、“タフソーラー”を装備する多針のクロノグラフでありながら、8.9mmという薄型ケースを実現した逸品。新たな基板実装技術や部品・構造の改良により、0.01mm単位まで薄型化を追求した結果、従来モデルに比べてモジュール厚で約30%(1.41mm)をダウンサイズさせた。

また、Bluetoothにより1日に4回自動的にスマートフォンとリンクして時刻を修正すること、スマホアプリ上で約300都市から簡単操作で時刻設定できるワールドタイムが特徴となっている。海外旅行や海外出張の際に役立つのはもちろんのこと、まだ訪れたことのない憧れの都市を設定して思いを馳せるのも楽しそうだ。

その他、モータースポーツをモチーフとしたエディフィスらしく、サーキットでレースカーのラップタイムを計測する際に役立つ“ラストラップインジケーター”機能も備える。

なお、“タフソーラー”とは、太陽光はもちろんのこと、蛍光灯などの光を動力に変えるカシオ独自のソーラー充電システム。時刻表示をはじめ、アラームやライトなど、強い負荷のかかる多くの機能を安定駆動させるので、高機能クロノグラフでも安心の仕様だ。

EDIFICE Slim Line(EQB-1000YD-1AJF)は8月8日(木)より発売予定。価格は4万5000円(税抜)。

EQB-1000YD-1AJF

EDIFICE
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/

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